地方でしか得られない成分がある
あけましておめでとうございます。帰省で実家の栃木県小山市に帰省しています。
実家に帰るたびに山岡家に行こうと試みるのですが、どうしても家族とのご飯の機会を考えると逃してしまいます。(おまけに妻は山岡家アンチです)
そんな山岡家ですが、地方にしかありません。山岡家の方針として臭いが強すぎるため都心部にはないだとか…(諸説あり)
そんな地方にしかない固有のもの。地方でしか得られない成分を今日は摂取してきました。
みんなのオアシス、やすらぎの湯

やすらぎの湯系列(小山と佐野しかないな)は謎の安心感があります。

地方によくあるスーパー銭湯ですが、微妙に香る塩素の匂いと子供の元気な声が入り混じった浴場は都内では感じることのできない成分です。
スクラムフェス仙台の時もやすらぎの湯っぽいところに行きましたが、なんとも言えない幸福感がありました。
ソロ銭湯
1人の銭湯は、眠れない時のような、ぐるぐる思考が回ります。
同じことだったり、ちょっと前のことを考えてみたり、過去を思い出したり…
この時間が何とも言えないエモさがあるのですが、ソロ銭湯ならではの思考タイムのように感じます。デジタルから抜け、思考がゆっくりになっている瞬間…。と言いつつも頭ではブログ記事を考えたりするので完全にデジタルデトックスは出来ていないな…みたいなまとまりのない思考をしていました。
聞き耳を立てる
元旦だからか、学生もたくさん来ていました。そんな学生たちの恋バナに耳を傾けます。
「好きなタイプは?」
そういうありきたりの問いが投げつけられていて、ふとその問いについてソロ銭湯思考をしてしまいます。
「好きなタイプを決めるのってペルソナ決めるってことだよな…」
とくだらないことを考えつつ、浴槽の入口あたりで固まっている学生が退かないか密かに待っていました。
また、学生の他愛のない部活関連の会話が聞こえてきました。
誰がどこに配置されるだとか、誰がどこのチームに入るかだとか…。こういう会話の経験がこれからの宝物になるんだよな…と思いを馳せてしまいました、
割り込む勇気は…ない
自分の服を入れたロッカーの周りが学生に占領されていて、割り込むことができませんでした。
静かに浴場に戻ってシャワーに打たれますが、ここに割り込めるようになれるのでしょうか…。なれてしまったらそれもそれでどうなんだろうか…という気持ちになります。
コーヒー牛乳かフルーツ牛乳か
風呂上がりといえば、瓶のコーヒー牛乳です。私はコーヒー牛乳派です。
でも、瓶のコーヒー牛乳は廃止されていて、紙パックになっていました。
これもコストカットの流れかな…と思いつつコーヒー牛乳を流し込み、浴場を後にしました。今のコーヒー牛乳は160円になっていて、もう更衣室のロッカーの100円で買えないんだなと少しさみしくなりました。

過去をふりかえる
ふと、自転車で来ていたあの頃を思い返します。友人と自転車を漕ぎながら来ていたあの頃です。
自転車できた時は帰り道で湯冷めしてしまうので、気持ちよさ半減になるものの、かけがえのない時間だったことを思い返します。
そんなことを、今回車で1人で来た自分を見て、自分は歳を取ったのだと再認識しました。

夜食
記事の冒頭にあるように山岡家に行くチャンスです。
……しかし、流石に夕飯を食べ過ぎてしまい、胃に入らなそうなのとこの時間に食べると寝るのが2時過ぎると感じ、夜風に当たりにゲームセンターへ向かいました。
夜のゲームセンターは明るい

特にやるゲームもありませんが、ゲームセンターにきました。元旦の夜中に開いてるのはここくらいです。
中に入るものの、クレーンゲームと音ゲー、あとは1000円ガチャしかありません。
夕方にもぐるぐる大帝国という所に行ったのですが、地方は1000円ガチャに傾倒しすぎている気がします。ビジネスモデル的に射幸心を煽るガチャスタイルじゃないと収益率が低くなるのでしょうか…。ここは謎です。
無駄にお金を落とす必要もないので、風呂上がりでホクホクの私は入り口にあったセブンティーンアイスを買います。

お風呂上がりの熱気をアイスと夜風に当たりながら冷ましつつ、そのまま帰路へ帰りました。
地方の空気…いいよね
これは私の個人的なバイアスだとは思いますが、地方の空気は都内とは違うように感じます。
澄んでいる(実際には車社会で排気ガスは多そうだが)ように感じるのか、静寂だからなのかわかりませんが、独特の空気感があります。
この空気感を味わうのが個人的には気に入っています。