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気の知れた人と行くトリキが最強説

気の知れた人と行くトリキが最強説

年の瀬に近づき、仕事納めも終わり、プライベート忘年会の本シーズンに入りました。

僕は以前から1つだけ推している説があります。

それは「気の知れた人と行くトリキが最強説」です。

トリキ晩餐会

トリキ晩餐会 | 鳥貴族
焼鳥屋 鳥貴族の食べ放題・飲み放題プラン「トリキ晩餐会」は、歓送迎会や大人数での飲み会など、あらゆるパーティーにおすすめです。

鳥貴族では、4人以上集まると3900円(税込)で食べ放題をすることができます。超コスパ高いです。

飲み放題も込み込みで3900円(税込)なので、本当にバグみたいな値段しています。この価格よりも安い居酒屋があったら逆に怪しいと思ったほうがいいくらいです。

この鳥貴族で値段を気にせずお酒を頼み、料理を頼み、くだらないことを駄弁る、そんな関係性の友人がいることが人生を豊かにするのだと(勝手に)思っています。

トリキ晩餐会開始の乾杯

トリキ晩餐会の豆知識

トリキ晩餐会は(オペレーションなのかどうか知りませんが)開始してから30分間(感覚)は当店の人気上位5位が出し終わってから注文開始になります。

これを知らないと「いつになったら注文できるんだよ…」みたいな雰囲気が飲み会をしてしまい、若干気まずくなります。

なので、「最初の30分はオペレーションか何かで飯自由に注文できないので、食いたいもの選んで酒飲みましょう」と案内するのがコツです。(30分過ぎたら店員に催促するのがおすすめです)

最後に来た釜焼き茶碗蒸し。これもはやもう卵焼きでは?

コスパがいいメニューはコスパが悪い理論

トリキ晩餐会では「コスパが良い」メニューは「コスパが悪い」とルールの逆転が発生します。

「ちょっとこれトリキだとコスパ悪いかも…?」というメニューが最強になります。そしてそういうメニューは大体小さいです。

たとえば、タコワサやチャンジャ。ここらへんは量が少なくコスパが悪いほうに入るものです。逆に貴族焼き、これはコスパが良過ぎるので晩餐会では悪手になっていきます。

(最終的には好き勝手食べるわけですが…)

カマンベールコロッケや、山芋焼き、釜飯などスタンダードメニューを食べつつ飲み食いをしていると、あっという間に2時間が過ぎてしまいます。

2時間席を追われた後

トリキ晩餐会が終わった後すぐには解散しません。まして今日は16時スタートです。まだ18時です。

場所も秋葉原だったことから、そのままボードゲームカフェに行くことになりました。

カラオケも一案でましたが、自分が苦手なので少し気を遣わせつつ、ボドゲカフェ行きです。

秋葉原店 | JELLY JELLY CAFE ボードゲームカフェ
待望の。秋葉原店オープン。 JELLY JELLY CAFEがついに秋葉原に! 秋葉原駅から徒歩2分。 カップ

事前に店まで行く前に電話をして席を確認すると移動した後埋まってがっかりするリスクもなくおすすめです。

酒飲み用ボドゲをチョイス

ボードゲームはいっぱいありますが、酒が入っている以上、手軽にできる(ルールが難しくない)ものをチョイスする必要がありました。

ただ、ゲームマーケットに数回行っている自分てす。もうボードゲームの目利きはある程度できます。

そこで自分が先発ボドゲとして、チョイスしがちなのは「ドブル」ですが、お酒も入っていることもあり、微妙にスパイスが効いたものもありかなと思いつつ、「コンプレックス人狼」をチョイスしました。

ドブル | JELLY JELLY CAFE ボードゲームカフェ
カードに共通する図形を早く探すスピード系ボードゲーム「ドブル」。子どもから大人まで楽しめる、お手軽パーティーゲ

先発おなじみのドブル

コンプレックス人狼

コンプレックス人狼 | 株式会社人間

遊べば人間関係が崩壊する史上最低の人狼ゲーム

遊べば人間関係が崩壊する史上最低の人狼ゲーム

このようなキャッチコピーがあるくらい、なかなかエグい内容になっています。

簡単にルールとして、

  • 全員がランダムに配られた5枚から自分が持つコンプレックスに近いものを1枚選びます。
  • そして全員が選んだら、それをダミー1枚と一緒に混ぜます。
  • 次に役割を決めます。人狼は1人です。
  • 人狼はみんなが目を瞑っている間にコンプレックスをカードを裏返しにし、「この人はこのコンプレックスを選んでそう」という偏見でその人の前にコンプレックスカードを置いていきます
  • その後全員で目を開き、合っている人は手を挙げます。ここで全員が合っていればゲーム終了、そうでなければ人狼を話して探す流れになります

このゲームの恐ろしい所として、人狼を探す時に「こういうコンプレックスを持ってそう/持ってなさそう」という判断をオープンにさせられるところです。(そのギャップを楽しむゲームです)

たとえば、「この人はこの人のことをだらしないと思っていそうだから人狼ではなさそう」「この人のこの性質は本人しか知らなそうだから、この人が人狼」と言ったように「コンプレックス」を中心に議論が行われます。

そして、そのコンプレックスは正解しようがしまいが「人狼はこの人はこのコンプレックスを持っている」と断定したことになります。恐ろしいですね。

シラフでは出来ないゲームだと思いつつ、ある程度盛り上がったため次のボードゲームに移動しました。

クソリプカルタ

クソリプかるた - 本当にあったクソリプ体験カードゲーム -
「クソリプかるた」は実際のクソリプを元に作られたかるた形式のカードゲーム。参加者は読み上げられる「投稿文」に対し、実際に届いた「クソリプ」を予測して当てる。いかにクソリプする側の心理に近づけるかが勝負の鍵になる。

メンバーの1人がやりたい、とのことだったのでチョイスしたボードゲームです。

あるツイートを読み札として読み、取り札はクソリプというカルタになっています。

プレイしている中で、どうにも予想が付かない内容のクソリプがあり(クソリプというのはそういうものなのかもしれない)クソリプに対して、メンバー全員が恐怖を感じるようになってしまいました。

メンバーの1人は実際にクソリプをする垢を持っていて、クソリプをしているだとか...

ドブル

ドブル | JELLY JELLY CAFE ボードゲームカフェ
カードに共通する図形を早く探すスピード系ボードゲーム「ドブル」。子どもから大人まで楽しめる、お手軽パーティーゲ

再掲、ドブル

箸休めとして、ドブルを持ってきました。

ドブルは非常にシンプルなルールで、「同じ絵柄を探して、あればカードを取れる」というルールを下に行う、トランプのスピードのようなものです。

自分の持つカードと山札にあるカードの絵柄を見比べて、同じ絵柄を探すわけですが、やはりデザイナーさんが識別能力が高く、こういうところにも出るんだな...という気持ちになりました。

円柱バージョンのジェンガ

名前を忘れてしまいましたが、円柱を重ねていくタイプのジェンガをやって頭を休めました。これもこれでルールはシンプルでアクセントになり、とてもよかったです。

無礼講ースター【決定版】

無礼講ースター 決定版 | よなよなエール公式ウェブサイト「よなよなの里」

ラストにやったのは、無礼講ースターです。

よなよなエールは知っていましたが、こんなボードゲームを出しているのは知りませんでした。

このゲームは、トピックカードをめくって、めくった人がそのトピックに書かれている内容に対してYES/NOで答えを決め、それ以外の人はめくった人の答えがYESかNOなのかを予想すべく質問を自由に行うというゲームです。

最後にYES/NOにした理由というのを説明する場面があり、同じ答えが複数人になった時、その説明で理由に一番近いものが勝ちとなります。

このトピックが「その人の考え方や価値観」を深掘るきっかけになり、その人への理解が深まりつつ、いろいろな一面が見えるというゲームになっています。

たとえば、「小学校来の友人がいるか?」というトピックや「恋人と合っていてほしい価値観一位は「笑いのツボ」が同じであること」「お金を使うならモノよりも思い出だ」といったトピックもあります。

自分は小学校来の友達とは、関わりがなくなったり、自分の人間関係リセット癖が高校まであったせいで疎遠になっていました。

回答としては「NO」になるのですが、それを質問で「成人式は行きましたか?」という質問をされ「NO」と答えたことにより、だいぶ答えを予想されてしまいました。

質問される側も色々聞かれるので楽しいですし、聞く側も問いかけのスキルを鍛えながら、小さな認識のズレがないか確認していくというのが楽しいゲームでした。

「へー意外とそういう一面を持っているんだ」と相手の事を知り、理解するきっかけになるので、トークボードゲームとしてはかなり良い部類に入るのではないかと感じ、終了後即購入しました。

即購入!

そうこうしているうちに、あっという間に22時すぎ。18時から4時間ほど1ドリンク付きで土曜日2200円で楽しめ、コスパ良く、満足でした。

締めラーで締め

秋葉原ラーメンセンター - 秋葉原 | ラーメンデータベース
東京都千代田区にある『秋葉原ラーメンセンター(あきはばららーめんせんたー)』の店舗情報・レビュー・クチコミ。 美味しいラーメンを探すなら、日本最大級のラーメン専門クチコミサイト「ラーメンデータベース」で検索。ランキングでいま話題のラーメン店をチェック!全国のラーメンファンによるレビューや写真で美味しいラーメンを見つけよう!

昭和通口方面だったので、帰りに秋葉原ラーメンセンターで締めラーメンを食べに行きました。

自分は行ったことがなかったので味は微妙そうという偏見を持っていましたが、実際に行ってみるとスープがおいしくて量もちょうど良く、500円で食べられるためコスパが非常に高く感じました。

締めラーとしては100点です!元々うどん屋がありましたが、ラーメンセンターでも十分満足です!サイコー!

シンプルにあっさりしていうまい!!!!!締めラーとして100点!!!!

年末はどうしても不健康生活になってしまいますが、御愛嬌です。

みなさんも健康的な年末を過してください。それでは。

余談

スキャンピーに依頼をしていた「ファシリテーターの道具箱」が納品されていました。全体に目を通しておいてからインデックスを貼っておこうと思います。

図解 組織を変えるファシリテーターの道具箱
働きがいと成果を両立させる道具を50厳選。仕事を減らす、関係性を良くする、行動を変える…など、組織に役立つヒント満載!